sads 忧郁という名の梦 歌词


12.忧郁という名の梦

作词:清春
作曲:SADS

人の目を无视して 发を赤く染めた
镜に映ったのは 17の仆の梦
あこがれのロックスターに なりたいだけだった
时间はかかるけど なれると信じてた

何も知らずに歌ってた
自分に闻かせるように ただ

それなりに大人びて チャンスをつかめた
见违えた俺の颜は 觉えられ广まった
一息で十年が 过ぎ去った后には
分厚い壁に出逢う 前ぶれも感じてた

数えきれない
景色を见た
なりたかったようになれた ただ

かなえた梦は 姿も なく
优しいくらい远くて
心地よすぎて 错觉した
手にした梦は 忧郁さ

全てを知って 歌ってた
谁かに闻かせるように なぜ
でもあと一度 仆に戻れ
远回りするけれど いいさ

自由になった 嫌われ者
悲しいくらい 纯粹で
かなえた梦が 言ってたのは
乐しめるから 忧郁を

それだけさ